越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号
これらを踏まえ、コロナの影響を大きく受けているのは、外出自粛など移動制限の影響を受けやすい業種である飲食、観光、交通、小売業が大きいものと考えているところです。
これらを踏まえ、コロナの影響を大きく受けているのは、外出自粛など移動制限の影響を受けやすい業種である飲食、観光、交通、小売業が大きいものと考えているところです。
今回の調査で、高校生も高齢者と同じように移動制限者だと思いました。 このような現状を市は把握されているのか、またこの状況について考えがおありでしたらお示しください。 ○議長(川崎俊之君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 市内の高校生の約4分の1に当たる方々が御家族の送迎により通学しているということをお聞きしているところでございます。
人口減少、そして少子・高齢化が進む中、産業界にとって重要な課題の一つであり、特に市内中小零細企業にとって昨今のコロナ禍による外国人労働者等の移動制限もあり、企業存続の根幹を脅かしかねない深刻な課題となりつつあります。
令和2年度につきましては現在取りまとめ中でございますが、コロナ感染対策によります全国的な移動制限や自粛要請、加えてたけふ菊人形やサマーフェスティバルなど、各種イベントの縮小や中止などにより、観光客入り込み数は大幅に減少していると思われます。特に外国人観光客については、ほぼない状況と言っていいと思います。
どちらも開館以来、順調に売上げを伸ばしておりますけども、このコロナ禍におきましては、東京のGLASS GALLERY291におきましては、3月には来館者数、売上げともに対前年比で約3割減、4月には緊急事態宣言が発令されまして休業を余儀なくされたことでありますとか、移動制限とか外出の自粛等もございまして、対前年比で約9割減ということになってございます。
今般のコロナウイルス感染症対策による3密の回避や、県境を越えた移動制限などの影響等によりまして、勝山市を訪れる観光客は大幅に減少し、観光政策の大きな転換を迫られています。
それと、今、国内の移動制限とか外出自粛要請で営業活動は全くできないんです。今、仕事は昨年のIOFTの受注で5月頃までは一応続いてきたという、こんな感じらしいですね。6月以降はもうほとんど仕事がないというのが実態らしいです。
そういうものにつきましては、例えばそういう事象が発生した場合に動物の移動制限等の措置が必要でございます。
当面の対応につきましては、県は鳥また卵の移動制限地域としないことに決定をいたしたところでありまして、市といたしましては今現在のところ、対策本部からの指導によりまして鳥類の飼育管理についてのチラシを養鶏農家及び現在把握をされておりますペットを持っておる方等々への配布をいたしておるところでございます。